●第26回 IVR(画像下治療/放射線カテーテル治療)-2ミリメートルの針穴から希少がんにアプローチ- 動画公開準備中
国立がん研究センター×北海道大学
の動画公開はまだですが、
日経メディカル「がんナビ」便りして公開されています
2mmの針穴から希少がんにアプローチするIVR治療とは:日経メディカル (nikkeibp.co.jp)
●第26回 IVR(画像下治療/放射線カテーテル治療)-2ミリメートルの針穴から希少がんにアプローチ- 動画公開準備中
国立がん研究センター×北海道大学
の動画公開はまだですが、
日経メディカル「がんナビ」便りして公開されています
2mmの針穴から希少がんにアプローチするIVR治療とは:日経メディカル (nikkeibp.co.jp)
直腸NETと診断されたばかりの患者さんからのメールを契機として
ZOOM交流会を企画し、3月31日20時から22時まで、私を含めて9名参加(経過観察1名欠)で、開催しました。 まつやま
第60回 希少がん Meet the Expert:神経内分泌腫瘍~診断と内視鏡治療~】
講演:関口 正宇先生【国立がん研究センター希少がんセンター】
https://m.youtube.com/watch?v=
32分くらいのご説明が知りたいポイントでしょう
あきらめちゃいけない、神経内分泌腫瘍(NET):がんナビ (nikkeibp.co.jp)
福島安紀=医療ライター
11月24日のセミナーの記事です
臨床試験登録開始近し
日本の神経内分泌腫瘍(NEN)患者及び健康成人を対象に[68Ga]Ga-DOTA-TATEを用いた診断能を評価する前向き,非盲検,多施設共同,単群,第III相試験
対象のNEN専門医療機関が7つ、3月20日から登録開始とあります。
今までは、京大で自費負担で可能な検査でした。
DOTATOCPET230401.pdf (kyoto-u.ac.jp)
今回の講演の合間に小林先生に伺ったところ、「原発不明のNENの
原発が判明した」例があるとのことです。
3月10日(日)13時15分頃からご講演と少しの休憩時間をはさんで
いくつかの質問にお答えいただきました。
小林先生有難うございました。
参加者は、患者と家族で30名( 患者23 家族5 家族のみ2)
短時間での会場設営他、皆さんで協力しての開催でした。
入院や体調不良でやむなく欠席の方もおいででした。講演会前から、お申込みいただき
音声収録のCDと資料を送付予定です。しばらくおまちください。
先生を拍手でお送りした後には、少しの休憩時間後に5時近くの閉館まで
患者間の体験談を交換しました。
治療歴が長い患者さん(18年)のご体験は、参考になることが沢山で、
「参加することがお役目」と言ってくださいました。
終了後の少人数での交流時にもPRRT体験談をして、「スマホのカバーは
全くしなかったが、没収を免れた」他、経験が多い施設では、設備も運用も
変わってきているようです。
👉追記
音声編集中です! 私たちしまうま仲間のつながりの素晴らしさを実感中。NEN患者のプロです。初期治療後に迷う患者さんがいらしたら、参加で元気になること請け合います。
ZOOMで、講演会の振り返りが考えられますので、ご希望をお寄せください。