2025年2月24日月曜日

長村義之先生有難うございました

連休中の日曜日、有意義なご講演でした。

長い時間をマイクを持たれての立ちどおしのご講演、ありがとうございました。





病理の視点で語る神経内分泌腫瘍と治療

~ 知っておきたい、Ki-67指数からゲノム検査まで ~

           


  参加者は、初めて参加の患者1名・家族2組を含めて

 リピート患者9名で、計13名でした。 


 先生から4月17日病理学会総会プログラムのご案内

  神経内分泌腫瘍に関するシンポジウム5・特別講演(Kloppel先生)があります。 


また、セカンドオピニオンのご案内

 

 




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 講演会終了後交流会

  2月は希少がん啓発月です。記念写真を撮りましょう!

   希少がん啓発月間2025応援写真応募フォーム - 日本希少がん患者会ネットワーク Rare Cancers Japan (RCJ)

 ↓ こんな具合となりました


参加者同士自己紹介。経過観察10年以上のロングサバイバーも多く、

それぞれの病歴や気づきを述べあいました。

        都内在住なのに九州で手術したpNET患者2名、10年以上経過。

  原発術後に転移はあるけれど、ソマチュリンで何年も維持の患者2名。

年齢層も色々だけれど、知らなければ患者の集まりであるとは

思えないでしょう。









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