11月10日の当日、用意したメッセージボードを出す余裕なしのZOOM交流会で
今回も長時間となりました。なんと10時まで。
11名参加で初めての方が3名でした。
10ミリ以下の膵頭部の腫瘍 3名
手術or経過観察と迷いますが、昨年と今回で2回目参加となる方は
膵鉤部の8ミリの腫瘍を、開腹し核出術。
術後入院中も自転車こぎと腕のリハビリを同時に行うなど励まれ、退院も
早かったとのこと。微妙な症状もあったので、手術してよかったそうです。
今回初参加の方は、複数回参加の方のコメントが参考になったかと思います。
その経過観察の方の、「内視鏡的エタノール局所注入療法について
知りたい」とのご希望には、複数回参加の方がご自身で調べたことを伝えてくださり、ご自身の今もお話されました。
また、ブログでご経験を発信されている方がおいでなので、ご参考に!
のんきにいきたいけれど。 (ameblo.jp)https://ameblo.jp/sukusukusuu/
診断性能が上がると、このような患者さんが増えることでしょう!
7月PD施術後の方
既参加の膵手術経験者から、経過観察について術後出ている薬剤についてなど、
沢山のことを話すことが出来ました。
そして、誰もが自分自身のその時を思ったのです。
初参加の大腸手術前の方
先にご紹介し、都合の良いところで退出していただくべきでした。
申し訳ありません。ほとんど情報を得ていないところに、多様な膵netの病状や医学用語は苦痛だったことでしょう。(そんなことは、なかった とメールあり)
既参加者の発見経緯や現在の治療とも異なりましたので。
希少がんセミナーの本間先生の会やカルチノイドMIXIの紹介をメールしました。
しばしばのzoomメンバー
いつになったら対面で会うことが出来るか?と言いながら。
残った5名で次の目安をつけましたところ、土曜日の夜間です。
時期が来たら調整さんで日時を決めます。
パソコンのスクショがpc不調で残っていなかったので、スマホ撮影です
ここで残しておきたいメッセージがある方は、ご連絡ください。一緒に編集いたします。
かつてのメッセージ「PRRTの早期実現を」は、始まったばかりです。
2月の日本アイソトープ協会の市民公開講座を申込み、ききましょう
11月14日のしまうまサークル@関西には、お二人が申し込んでいるそうです。
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