具体的な希望は届いておりませんが、ZOOMでの振り返り交流会はいかがでしょうか?
対象は、前回講演会参加者。
講演会まとめを、事前にお送りします。
調整さん、URLをお送りしますので、お待ちくださいませ。
講演会に参加出来なかった方には、
6月2日(日)午後からボラセンでの会合時は、資料プリントと共にまとめを
お分けできます。
具体的な希望は届いておりませんが、ZOOMでの振り返り交流会はいかがでしょうか?
対象は、前回講演会参加者。
講演会まとめを、事前にお送りします。
調整さん、URLをお送りしますので、お待ちくださいませ。
講演会に参加出来なかった方には、
6月2日(日)午後からボラセンでの会合時は、資料プリントと共にまとめを
お分けできます。
●第26回 IVR(画像下治療/放射線カテーテル治療)-2ミリメートルの針穴から希少がんにアプローチ- 動画公開準備中
国立がん研究センター×北海道大学
の動画公開はまだですが、
日経メディカル「がんナビ」便りして公開されています
2mmの針穴から希少がんにアプローチするIVR治療とは:日経メディカル (nikkeibp.co.jp)
直腸NETと診断されたばかりの患者さんからのメールを契機として
ZOOM交流会を企画し、3月31日20時から22時まで、私を含めて9名参加(経過観察1名欠)で、開催しました。 まつやま
第60回 希少がん Meet the Expert:神経内分泌腫瘍~診断と内視鏡治療~】
講演:関口 正宇先生【国立がん研究センター希少がんセンター】
https://m.youtube.com/watch?v=
32分くらいのご説明が知りたいポイントでしょう
あきらめちゃいけない、神経内分泌腫瘍(NET):がんナビ (nikkeibp.co.jp)
福島安紀=医療ライター
11月24日のセミナーの記事です
臨床試験登録開始近し
日本の神経内分泌腫瘍(NEN)患者及び健康成人を対象に[68Ga]Ga-DOTA-TATEを用いた診断能を評価する前向き,非盲検,多施設共同,単群,第III相試験
対象のNEN専門医療機関が7つ、3月20日から登録開始とあります。
今までは、京大で自費負担で可能な検査でした。
DOTATOCPET230401.pdf (kyoto-u.ac.jp)
今回の講演の合間に小林先生に伺ったところ、「原発不明のNENの
原発が判明した」例があるとのことです。
3月10日(日)13時15分頃からご講演と少しの休憩時間をはさんで
いくつかの質問にお答えいただきました。
小林先生有難うございました。
参加者は、患者と家族で30名( 患者23 家族5 家族のみ2)
短時間での会場設営他、皆さんで協力しての開催でした。
入院や体調不良でやむなく欠席の方もおいででした。講演会前から、お申込みいただき
音声収録のCDと資料を送付予定です。しばらくおまちください。
先生を拍手でお送りした後には、少しの休憩時間後に5時近くの閉館まで
患者間の体験談を交換しました。
治療歴が長い患者さん(18年)のご体験は、参考になることが沢山で、
「参加することがお役目」と言ってくださいました。
終了後の少人数での交流時にもPRRT体験談をして、「スマホのカバーは
全くしなかったが、没収を免れた」他、経験が多い施設では、設備も運用も
変わってきているようです。
👉追記
音声編集中です! 私たちしまうま仲間のつながりの素晴らしさを実感中。NEN患者のプロです。初期治療後に迷う患者さんがいらしたら、参加で元気になること請け合います。
ZOOMで、講演会の振り返りが考えられますので、ご希望をお寄せください。
今回の講演会の参加者は、診断されたばかりの方は対象としませんでした。
PRRT治療者が参加者の半数で、予定者も複数となっています。
ここで質問をまとめて小林先生にお伝えしました。多彩な内容となっています。
講演会のみでの医療情報もご提供いただけるようです。
また、個別に質問も2名から出ています。
6月2日(日)午後1時から 飯田橋ボラセン会議室での会合は、どなたも参加可能ですので、ご予定ください。
4年ぶりの講演会です。
希少がんセンターに置いていただくように、ポスターを作りました
申込と詳細は、前の記事をご覧ください。
準備のボランティアは揃いました。
しまうまねっと: 2024年しまうまねっと講演会 小林規俊先生 (netnokai.blogspot.com)
ーーーーーー 講演会 概要 -----------
日付: 2024年 3月 10日(日)
時間:13:30 ~ 15:00会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室A
( 東京都新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10階)
講師:横浜市立大学附属病院 臨床腫瘍科
公立大学法人 横浜市立大学大学院医学研究科
がん総合医科学教室 准教授 小林規俊 先生
内容:神経内分泌腫瘍治療 PRRTを中心に
対象者:30名程度
参加費:1000円程度
2018年の報告です
講演会後には、交流会を考えています!
* 当日、午前10時半集合で資料印刷等の準備を予定しています。
すでに参加予定者から、可能な方がでています。23区内ではないのですが。
申込フォームはこちら
3月10日の講演会募集のサイトです
氏名なし、メールアドレスで管理しています。早めに届いた質問は、小林先生に
お伝えします。また、講演会前に質問を共有する場合もあります。
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既に届いている質問では、以下が典型例ですが、既に20項目以上が。まだ先生には、お届けしていません。
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小林先生の講演は、パンキャンジャパン開催の市民講座 2021年11月
つながってよかった緩和ケア | 令和5年度厚生労働省委託事業 緩和ケア普及啓発活動 (kanwacare.net)
2024年2月11日(日・祝)
1月20日午後5時から7時まで、有益な情報交換が出来ました。
皆様の治療が有効に進みますように!
参加者 9名
既参加 7名 新規 2名
膵 6名 直腸 3名( 内新規2名 )
前半は自己紹介、後半は、治療5名と 経過観察+術前の4名に分かれて。
*術前のお二人が今年診断されたばかりという状況でメールアドレスを交換され
これからの治療に活かしていけそうです。
希少がんセンターからのリンクでは見つけられなかったのですが、発見!
第60回 希少がん Meet the Expert:神経内分泌腫瘍~診断と内視鏡治療~】 講演:関口 正宇先生【国立がん研究センター希少がんセンター】
また、ロングサバイバーの意気を感じていただけたかと思います。
次回は専門的な内容での講演会です。
日時 3月10日(日)13時半から
場所 飯田橋 ボラセン
対象 二次治療以後のNEN患者30名程度
基本的な内容はカット。治療前、治療後経過観察の患者さんは優先順位が下がります。
サポート側としての活動をしてくださる患者さんを希望(既参加者で数名)。詳細は、しばらくお待ちください。
第12回 膵神経内分泌腫瘍の手術―小っちゃく取るとは? 大っきく取るとは?
プログラム
司会進行 加藤 陽子さん(国立がん研究センター 希少がんセンター・希少がん中央機関)
開会挨拶
島田 和明 先生(国立がん研究センター 中央病院 病院長)
講演
講師 江崎 稔 先生(国立がん研究センター 中央病院 肝胆膵外科長)
講師 水井 崇浩 先生(国立がん研究センター 中央病院 肝胆膵外科)
★メッセージ★
膵神経内分泌腫瘍は❝まれ❞ながんで、腫瘍のスピードが遅く、手術が有効と言われています。今回は症状・診断・手術(腹腔鏡手術も含め)について詳しく解説いたします。Q&A
講師 江崎 稔 先生
講師 水井 崇浩 先生
ゲスト 沖村 千江子 さん(膵神経内分泌腫瘍サバイバー)