歴史の転換点の2020年も残り少なくなってきました。
2021年、期待の新規治療承認を願って、皆様良いお年を
歴史の転換点の2020年も残り少なくなってきました。
2021年、期待の新規治療承認を願って、皆様良いお年を
〇 ヒト肝胆膵・消化管神経内分泌がん、オルガノイド作製成功で研究に進展-慶大ほか
http://www.qlifepro.com/news/20201119/human-gep-net.html
11月12日公開の記事に気づきました
https://oncolo.jp/news/201112y01
11月10日はNETキャンサーディです
手持ちバッジ勢ぞろいさせました!
11月を迎えて、希少がんセンターでは神経内分泌腫瘍の啓発月間として
発信に力を入れてくださっています。
まずは、肱岡先生のビデオをご覧ください
患者さんからの発信もとのお願いを伺っておりますので
リアルなお声をお届けください
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研究名称 膵神経内分泌腫瘍に対する超音波内視鏡ガイド下
エタノール注入療法:多施設共同前向き介入研究
平易な名称( 膵神経内分泌腫瘍に対するエタノール注入療法 )
☆詳細は、JRCT(臨床研究実施計画・研究概要公開システム)
↓ ↓
https://jrct.niph.go.jp/latest
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⇒ 参照 しまうまサークル@関西記事http://shimaumacircle.com/news/671.html
あの時は、赤ちゃん連れが2組、泣きだしてしまわれた方がお二人でした。EB処方が出て、副作用の説明が沢山で驚いたという70歳くらいの女性患者さんは、息子さんをなくされて、webでの申込がやっと とのことでした。https://netnokai.blogspot.com/2012/10/blog-post_8.html
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岡山大のEUSガイド下エタノール注入療法、 先進医療会議で先進医療Bに
先進医療会議の議事録です。10月2日に公開されました
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182016_00021.html
先-1の資料
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000645394.pdf
膵神経内分泌腫瘍に対する 超音波内視鏡ガイド下 エタノール注入療法
膵神経内分泌腫瘍 (WHO2017分類 病理組織学的Grade 1, かつ腫瘍径≦15mm)
医療の内容/
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000645396.pdf
3か月前に予約した10月11日のボラセンですが、
2部屋ともキャンセルします。
2020年は何度も予約とキャンセルを繰り返しましたが
会合が出来る見込みは無さそうなので、web会議で行きましょう。
ということで、10月11日(日)10時 9時半からです
既にご希望者には ログイン パスワードをお送りして締め切っています。
――― 二報までのご案内 ---
ただ今のところ、膵臓の小さな腫瘍がNETと診断されていて、術前経過観察の方
お二人がおいでです。同じように経過観察の方、思い切って手術された など、
ご体験の方いかがでしょうか?
膵術後の経過観察が長くブログを書いている方
前回のZoom交流会に参加の方も連絡いただいています
2枠とりましたので、明日ご連絡します
グーグルアラートより
オンコロ記事 https://oncolo.jp/news/201005y01
希少がんセミナーを開催してくださる機関の一つの
NPO法人キャンサーネットジャパンが開催の
今年は10月24日(土)・25日(日)
オンライン開催です
プログラムは以下です
https://www.japancancerforum.jp/programs
希少がん・神経内分泌腫瘍の枠 25日(日)14:45~15:30
第二会場 です
その他にも興味深い内容が盛り沢山です。
全国どこからも参加できますので、オンラインの良さを実感できますね。
8月 9日 (日曜日)⋅10:00~10:30 延長でき2時間半 5人参加
アフィニトール経験者の体験談など?
の
希少がんセンター、大阪・九州にも の記事も どうぞ!!https://www.rarecancersjapan.org/2020/02/09/rare-cancer-center/