ビデオ公開は、以前よりハードルが高く、時間がかかるそうです。
連休中の日曜日、有意義なご講演でした。
長い時間をマイクを持たれての立ちどおしのご講演、ありがとうございました。
病理の視点で語る神経内分泌腫瘍と治療
~ 知っておきたい、Ki-67指数からゲノム検査まで ~
リピート患者9名で、計13名でした。
先生から4月17日病理学会総会プログラムのご案内
神経内分泌
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2月は希少がん啓発月です。記念写真を撮りましょう!
希少がん啓発月間2025応援写真応募フォーム - 日本希少がん患者会ネットワーク Rare Cancers Japan (RCJ)
↓ こんな具合となりました
参加者同士自己紹介。経過観察10年以上のロングサバイバーも多く、
それぞれの病歴や気づきを述べあいました。
都内在住なのに九州で手術したpNET患者2名、10年以上経過。
原発術後に転移はあるけれど、ソマチュリンで何年も維持の患者2名。
年齢層も色々だけれど、知らなければ患者の集まりであるとは
思えないでしょう。