消化管経過観察の患者さんと対極の神経内分泌がんの患者さんについて
神経内分泌がん(NEC)の方との交流
NECの患者さんとは過去10年以上を振り返ってもあまり交流はありません。
今もリンクページが残っている方(『雨のち・・・』 希少がん(P-NEC)といっしょ!)とは、2016年に築地での市民講座で会いました。終了後、名残惜しげに帰られた後ろ姿が印象的でした。
その後では、患者が奥様という方お二人が参加の会がありました。その時には、地方からプラチナ系の治療薬をアジュバントで使っている婦人科系NECの女性も参加されました。「皆さん、髪が抜けないのですね」とNET患者の印象をもらされました。
20代の患者さんでした。
息子さんの厳しい闘病の様子を書かれています。
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