アメーバブログの生活の行方 GENさんです。
膵体部罹患での治療選択は同様の方の参考になります。
順調な回復を願っています。
アメーバブログを書かれている こまきさんをご紹介します。
短い期間での病気判明から診断まで、同時進行です。
他にもお願いしている方がいます。自薦他薦、よろしくお願いします。
情報の大事さを知っているからこそ!!
3月の大腸がん啓発月間に、より広くの、また新しく発病された患者さん向けに
お役立ちの(専門家ではないけれど)患者向けのサイトをご紹介します。
直腸NET情報交換会
https://sites.google.com/view/rectal-net/
3/23の交流会参加メンバーのお一人は、早速有効活用され、
直腸NETへの理解もすすみ、良い選択を自ら得ることが出来たそうです。
23日の交流会でも話題にしましたセミナーの記事です
カボザンチニブは、2018年の希少がんセミナー 本間先生で初めて伺った薬剤です。
また、captemについては、
pancanのHPにあります。
初回薬物治療の選択マップが罹患部位により大きく異なる図は
分かりやすいですね!
日時 3月23日(日)10時受付 ~ 12時
場所 東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
飯田橋 セントラルプラザ10F
12人1組のご参加でした。
会場では12時過ぎまで、オープンフロアで続きの交流を13時過ぎまで続けられました。ボラセン会場の良さです。初参加者でルタテラ予定の方、今後予定されるだろう方には、昨年の小林先生の資料もコピーいただきました。ルタテラ経験者2人は、特段の副作用を経験していないことを伝えました。
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次回予約日 6月1日(日)午後
東京ボランティア・市民活動センター10F会議室A
* 受付Gフォーム作成 → 名簿作成 から役割のシェアを!
日本対がん協会から
高額医療費問題は関係者の方々の多大なご努力で、とりあえずは
改悪は回避されました。
こちらのサイトは
がん患者さんが使える全国地方自治体補助金等ガイド - NPO法人日本がんサバイバーシップネットワーク
連休中の日曜日、有意義なご講演でした。
長い時間をマイクを持たれての立ちどおしのご講演、ありがとうございました。
病理の視点で語る神経内分泌腫瘍と治療
~ 知っておきたい、Ki-67指数からゲノム検査まで ~
リピート患者9名で、計13名でした。
先生から4月17日病理学会総会プログラムのご案内
神経内分泌
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2月は希少がん啓発月です。記念写真を撮りましょう!
希少がん啓発月間2025応援写真応募フォーム - 日本希少がん患者会ネットワーク Rare Cancers Japan (RCJ)
↓ こんな具合となりました
参加者同士自己紹介。経過観察10年以上のロングサバイバーも多く、
それぞれの病歴や気づきを述べあいました。
都内在住なのに九州で手術したpNET患者2名、10年以上経過。
原発術後に転移はあるけれど、ソマチュリンで何年も維持の患者2名。
年齢層も色々だけれど、知らなければ患者の集まりであるとは
思えないでしょう。
【NCC希少がんセンター】2月28日(金)18時30分開催_第51回 あきらめちゃいけない、神経内分泌腫瘍(NET) 第二弾_オンライン 希少がん Meet the Expert
第51回 あきらめちゃいけない、神経内分泌腫瘍(NET) 第二弾 | 希少がんセンター
jcog1901試験の結果はASCOで発表されますね
NEN Policy Recommendation が公開されました
神経内分泌腫瘍に対するペプチド受容体核医学内用療法(PRRT)における日本専門家委員会によるコンセンサス会議か らの提言: NEN policy recommendation 日本版: PRRT編
2月23日(日) 午後1時~
講師 長村義之先生