「しまうまねっと」 について


しまうまねっとは、希少がんの神経内分泌腫瘍(カルチノイド)の患者や家族、関係者が集う場、患者サロンです。
代表・規約等なしの自由参加形式。 
2012年から、東京ボランティア・市民活動センターをメインに、開催してきました。 継続して10年以上、節目の時期を迎えています! 


受付係に問い合わせ等 メールcmnet2012@gmail.com です 
コメント欄に、患者サロンに参加してのご感想やご希望もどうぞ!!

※しまうま仲間のブログリストに掲載許可いただける方、ご連絡ください! 

クリックしてください  →名称の由来しまうま・ゼブラリボンがシンボルの理由
            → 右カラム説明

  神経内分泌腫瘍・カルチノイドと診断されて不安な方、患者サポートセンターの希少がんホットラインをご利用ください
東北 tel:022-717-8760 平日8:30~16:00   東京 tel:03-3543-5601 平日8:30~16:00 
大阪 tel: 06-6945-1177 平日10:00~16:00 

3-35
九州tel:092-642-6134 平日12:00~16:00 

2025年3月29日土曜日

続いて紹介しまうま仲間

 アメーバブログの生活の行方 GENさんです。

膵体部罹患での治療選択は同様の方の参考になります。

順調な回復を願っています。

生活の行方


2025年3月28日金曜日

新規しまうま仲間のご紹介

 アメーバブログを書かれている こまきさんをご紹介します。

短い期間での病気判明から診断まで、同時進行です。

★神経内分泌腫瘍★生き急ぐこまきのブログ


他にもお願いしている方がいます。自薦他薦、よろしくお願いします。

情報の大事さを知っているからこそ!!

「直腸NET情報交換会の入り口」のご紹介

 3月の大腸がん啓発月間に、より広くの、また新しく発病された患者さん向けに

お役立ちの(専門家ではないけれど)患者向けのサイトをご紹介します。

 直腸NET情報交換会

 https://sites.google.com/view/rectal-net/


 3/23の交流会参加メンバーのお一人は、早速有効活用され、

直腸NETへの理解もすすみ、良い選択を自ら得ることが出来たそうです。

2025年3月25日火曜日

がんナビ記事、NET

 23日の交流会でも話題にしましたセミナーの記事です

低侵襲治療も広がる神経内分泌腫瘍の治療:がんナビ

 

カボザンチニブは、2018年の希少がんセミナー 本間先生で初めて伺った薬剤です。

また、captemについては、

pancanのHPにあります。

 サバイバーストーリー:的場 直子


初回薬物治療の選択マップが罹患部位により大きく異なる図は

分かりやすいですね!


2025年3月24日月曜日

3/23 ご報告 

 日時 3月23日(日)10時受付 ~ 12時

 場所 東京ボランティア・市民活動センター 会議室B

    飯田橋 セントラルプラザ10F

   

 12人1組のご参加でした。

  会場では12時過ぎまで、オープンフロアで続きの交流を13時過ぎまで続けられました。ボラセン会場の良さです。初参加者でルタテラ予定の方、今後予定されるだろう方には、昨年の小林先生の資料もコピーいただきました。ルタテラ経験者2人は、特段の副作用を経験していないことを伝えました。

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 次回予約日 6月1日(日)午後

  東京ボランティア・市民活動センター10F会議室A

    * 受付Gフォーム作成 → 名簿作成 から役割のシェアを!

   



2025年2月24日月曜日

長村義之先生有難うございました

連休中の日曜日、有意義なご講演でした。

長い時間をマイクを持たれての立ちどおしのご講演、ありがとうございました。





病理の視点で語る神経内分泌腫瘍と治療

~ 知っておきたい、Ki-67指数からゲノム検査まで ~

           


  参加者は、初めて参加の患者1名・家族2組を含めて

 リピート患者9名で、計13名でした。 


 先生から4月17日病理学会総会プログラムのご案内

  神経内分泌腫瘍に関するシンポジウム5・特別講演(Kloppel先生)があります。 


また、セカンドオピニオンのご案内

 

 




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 講演会終了後交流会

  2月は希少がん啓発月です。記念写真を撮りましょう!

   希少がん啓発月間2025応援写真応募フォーム - 日本希少がん患者会ネットワーク Rare Cancers Japan (RCJ)

 ↓ こんな具合となりました


参加者同士自己紹介。経過観察10年以上のロングサバイバーも多く、

それぞれの病歴や気づきを述べあいました。

        都内在住なのに九州で手術したpNET患者2名、10年以上経過。

  原発術後に転移はあるけれど、ソマチュリンで何年も維持の患者2名。

年齢層も色々だけれど、知らなければ患者の集まりであるとは

思えないでしょう。









2025年1月24日金曜日

2/28希少がんセミナー 神経内分泌腫瘍 申し込み受付中

 【NCC希少がんセンター】2月28日(金)18時30分開催_第51回 あきらめちゃいけない、神経内分泌腫瘍(NET) 第二弾_オンライン 希少がん Meet the Expert

第51回 あきらめちゃいけない、神経内分泌腫瘍(NET) 第二弾 | 希少がんセンター


jcog1901試験の結果はASCOで発表されますね


2025年1月22日水曜日

神経内分泌腫瘍研究会 文書公開

 NEN Policy Recommendation が公開されました

神経内分泌腫瘍に対するペプチド受容体核医学内用療法(PRRT)における日本専門家委員会によるコンセンサス会議か らの提言: NEN policy recommendation 日本版: PRRT編

2025年1月9日木曜日

長村先生講演会にあたり

 2月23日(日) 午後1時~

 講師 長村義之先生 

  • 池袋あうるすぽっと 4F A会議室 
  • 募集 30名
  • 参加無料
 講演会にあたり、神経内分泌腫瘍の患者・ご家族からの質問を
募集します。
長村先生は神経内分泌腫瘍のガイドライン(2019年【第2版】)作成委員のリーダーを
務められています。
神経内分泌腫瘍についての情報が少ない時には、埼玉医科大でのご講演録 
当時ご勤務されていた国際医療福祉大学三田病院のホームページ記載事項、
セカンドオピニオンが、大変参考になりました。

2013年には、パンキャン主催のNET患者フォーラム(大阪)でのご講演も
ありました。