講演会 2019年における神経内分泌腫瘍の新展開
たっぷり2時間近くのご講演には、
「未来に希望を持てる」 との感想も届いています。
患者・家族が 55名
友人他 が 2名
受付と交流をスムーズにするための分類をしていますが
現在の病状にもとれるようで、配慮が必要でした。
申し訳ありません。治療が初発部位別に異なることから
の分け方でもありますが、膵や直腸など
希少がんの中でも多い部位
と、それに当てはまらない
部位での問題もあります。
その時々の参加具合で予想
できないこともありますが。
終了後のランチは、食堂風景のように各自が注文
したものの配膳があり、
なんと40名の参加者でした。
(注文まとめでは細やかな配慮でMさんご夫妻に
お世話になりました。有難うございます)
前日のしまうまサークル@関西の講演会と今回の連日の講演会をハシゴされた方も複数おられたようです。
そのお一人は診断されたばかりでも、NETの知識を一挙に得られたご様子で、同じ経験をされた方々からの貴重なアドバイスを受けていらしたとのことです。
次回は
3月31日(日)午前10時から ボラセンB会議室
工藤先生の講演会の復習ができたら良いですね
受付につきましては、3月までお待ちください。
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