追加切除を迷う患者さんの問い合わせには、同部位の方を
紹介して、参考にしていただくことが多い消化管NENの方々です。
日本大腸肛門病学会雑誌
「神経内分泌腫瘍」のキーワードで 検索してみました。
55件ヒットしました!
追加切除を迷う患者さんの問い合わせには、同部位の方を
紹介して、参考にしていただくことが多い消化管NENの方々です。
日本大腸肛門病学会雑誌
「神経内分泌腫瘍」のキーワードで 検索してみました。
55件ヒットしました!
パンキャンジャパンの支援で多くのNEN患者が、この希少がんについて
第一線の先生方からご講義いただき学び、交流するという貴重な1日をもってから
今週は10年となります。 ➡ ビデオ
アフィニトール、スーテント、ソマチュリン、ザノサー、PRRTの新しい
治療法とオクトレオスキャン検査が可能になった10年です。
お茶会は15日に3時間半近く、気軽なおしゃべりをしました。
RCJからのタオルでの写真撮影をzoom画面でと試みましたが
上手くいかず、後からzoom画面で撮り直したものを
お送りしました。
効果判定のマーカーが欲しいと!
zoom費用をご心配くださった方がおいででした。
費用は今までの蓄積から2年分費用の半分を支出します。
次回は以下のサイトで匿名、イニシャルで、既参加or初参加のみ記入ください
https://chouseisan.com/s?h=3224b55ff7d240739d204609eb999f93
zoomお茶会で気軽におしゃべりしませんか?
希少がんネットワークからの要望の声を集める機会になったらと
2月15日(火)午後2時から
ミーティングID: 894 4533 4314
2月16日(水)午前10時から
ミーティングID: 853 6740 2737
メールください cmnet2012@gmail.com まで
2012年に開催された第一回NET患者フォーラムから
丁度10年です。ふくろう猫さんに、外国まで行かなくても
国内でPRRTの治療が出来るようになったことを
伝えて偲びたいです
「希少がん啓発月間
RARECANCERS Awareness Month 2022
〜進もう、みんなと〜」
日本希少がん患者ネットワークから、チラシと応援写真用のグッズとして
タオルが届きました! 詳しくは ➡
加工写真作成していましたところの3日午後には、
日本アイソトープ協会からの講座URLのお知らせが入りました。
はじめて体験する講座の受け方です。
366人の申込があるようです。
途中で停止することも可能ですし、期間中は何回も視聴可能。