訂正ありです。
新しい参加者が多く、今まで以上に消化管の方が
多かったです。
ーーーーーー 以下の話題までには 至りませんでした ーーーーーーーー
新しいキーワード 「 がんゲノム医療 」が加わり
理解が追い付かないですね。
希少がんのメリット? で、他のがん種ではすぐには適応とならない
がん遺伝子パネル検査が可能なようです。
希少がん患者サミット・がんゲノム市民講座と学習機会もありました。
オンコロのサイトにサミット報告が(上)(中)(下)と3回に
掲載されています
https://oncolo.jp/news/190605af
市民講座のビデオも掲載予定とのことでした。
また、直腸NETの患者さんの悩みにこたえる書籍が発売されています
◆ 書籍 大腸がん 最新標準治療とセカンドオピニオン
-大腸がん&神経内分泌腫瘍(カルチノイド)医者が判断に迷うケースを紹介!-
セカンドオピニオンモデルケース―本書編集者の場合―
「直腸カルチノイドを内視鏡で切除。リンパ管は大丈夫だったが静脈管に侵襲ありとの病理診断。再発率が20%あるからと、手術をすすめられたが…」
…
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http://www.rosetta.jp/books/book018.html 定価:2,700円(本体2,500円+税)
DIAMOND online の記事
https://diamond.jp/articles/-/20365
◆MASTER KEY project については
希少がんセンター の ページ
https://www.ncc.go.jp/jp/masterkeyproject/outline/overview/index.html
◆Q&Aについては
MASTER KEY プロジェクトQ&A
https://cancer.qlife.jp/series/as005/article8890.html
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